オススメ本

瞑想おすすめ本3選!初心者向けの本から応用本まで紹介するよ

瞑想。マインドフルネスという名前で知られていますね。脳を休める行為としてさかんに研究が行われている分野でもあります。休息術としての瞑想を実践・理解するための書籍をまとめてみました。

1分でも脳が休まる、最強スキル「瞑想」

瞑想って怪しくない?

瞑想って聞いた瞬間怪しいと思いますよね。

僕も最初そう感じてました。ただ、別に一人で挑戦してみる分には何も怪しい勧誘とかされないし、効果があれば儲けものだなーという軽い気持ちでトライしてみました。

結論からいうと、脳の疲れにマジで効きます。

 

短時間で回復できる

実践しはじめた最初の時にはコツを掴むのに大変ですが、慣れてくるといつでもどこでもできて、短時間で回復できるというレベルにまで達してきます。

・仕事の帰り道、歩きながら瞑想

・電車で座れる時に1分間で瞑想して超回復

といった芸当までできてしまいます。短時間で軽めに回復できるのは強いです。

ドラクエ的にはいつでも使えるホイミ。しっかり瞑想すればベホマ。

脳が一度疲れると短時間で回復する手段ってなかなかないんですよね。睡眠を取るか、気分転換するぐらいしかない。そう考えると、瞑想っていう回復手段を持つことは悪いことではないと思います。

科学的根拠が立証されている

科学的根拠が多く記載されている書籍は後述しますが、研究によって瞑想の効果が立証されてきています。宗教をルーツとするため、瞑想そのものは古くから実践されてきたものの、その効果は定量的ではなかったわけですね。

現在は脳の活動レベルの比較等によって、観測できる形で疲労感を軽減する働きがあることがわかっています。

初心者からはじめるおすすめの瞑想の本3冊

慢性的な疲れに悩んでいる方。ハードワークの方。なかなか疲れが落ちない方。

そんな方にオススメです。瞑想を理解していくにあたって、ここではオススメの読書順に書籍を紹介したいと思います。

1冊目:やり方

2冊目:科学的根拠

3冊目:応用

の順になっています。ではいってみましょう。

1.(やり方) 始めよう、瞑想

普通の瞑想のやり方について、詳しく記載されている本です。

記事の最初ではいつでもどこでも短時間でできると書きましたが、まず最初はいわゆる普通の瞑想の形(あぐらをかいて、静かな場所でじっくり瞑想する)から始めるのがオススメです。集中できるので。いきなり電車の中とかで瞑想するのは難易度高いです。

「境地瞑想」で深いリラックス体験をしてみよう

瞑想とはざっくり説明すると「頭に浮かんでくる雑念を取り払い続けて、頭が空っぽの状態を維持すること」になりますが、この空っぽになった状態のことをこの本では「境地瞑想」と読んでいます。

僕がこの本の手順通り実践して、はじめて「境地瞑想」の状態になったとき、今まで感じたことがない、深いリラックス状態を感じました。

普段の生活ではこのような精神状態になることはないです。何も雑念のない空っぽの状態。ただリラックスしていて、心地の良い状態。

「境地瞑想」を一度体感できると、瞑想が楽しくなってきます。

基本のやり方はこの本に書かれている内容でOK。疲労回復効果を実感できるはずです。

2.(科学的根拠) 世界のエリートがやっている最高の休息法

精神科医の方が執筆された本で、科学的根拠が多く記載されています。1冊目をまず実践して、瞑想に興味が湧いてくれた方にはこの本もぜひともトライ。

主人公である大学生の女の子と大学教授の会話形式で物語が進みます。主人公がバイト先のお店の従業員との人間関係で悩んでおり、いろんなケースの問題が起きます。

主人公は瞑想を通して問題を解決してゆき、大学教授がケースごとに瞑想に関する根拠を説明してくれるわけですね。物語形式なので説明が非常にわかりやすくていいです。

瞑想はDMN(デフォルトモードネットワーク)を抑制する

この本を読むと、瞑想のキモは、DMN(デフォルトモードネットワーク)を抑制することだ、ということが分かります。DMNとは、脳がアイドリングをしている状態のことです。雑念が浮かんでいると、このDMNが活性化した状態になります。

DMNは「心がさまよっているときに働く回路」として知られている。そして人間の脳は、なんと1日のおよそ半分以上を心さまようことに費やしているというのだ。

瞑想は、DMNを抑制することで脳のエネルギー消費を抑え、脳を休めるわけですね。

動きながら瞑想することもできる

また、瞑想の発展型として歩きながら瞑想する、食事しながら瞑想する話がこの本で登場します。

普通の瞑想では、呼吸に意識を集中して雑念を払っていきますが、発展型では呼吸+動作に意識を集中して雑念を払っていくわけですね。

ちょっと大変なんですが、これに慣れていくと記事の最初で述べたような「いつでもどこでも回復」する技が身についてきます。

ここまで読んで実践すると、科学的根拠を知ることによってより瞑想の効果を高められます。

3.(応用) 思うがままに夢がかなう超瞑想法

※kindle Unlimitedで読めます。

この本は応用です。僕はこの本に書いてある内容を完全には理解していませんし、実践も難易度が高いと感じています。

概要を言うと、「瞑想という行為を通して、自分の価値観や考え方を変える方法を身に着けよう」という本です。脳疲労の回復だけでなく、自分の考え方を変えるところまで応用しているわけですね。

瞑想は潜在意識で考えていることを発見できる

なぜ瞑想でそんな話になるのか?

瞑想って雑念を振り払うために自分を客観視する必要があるんですよね。だから、瞑想スキルを上げていくと、客観視する能力が上がっていきます。

「あー、自分は今ファミチキが食いたいと思っているな」って感じることができます。笑

そして、客観視の能力を上げていくと、潜在意識で、自分がどういった考え方をしているのかを認識しやすくなります。”ああ、自分は本当は「Aは間違いなくBである」と思っているんだな”といった具合です。

潜在意識の考え方を変えられる

例えば、昔いじめにあったことがある人がいて「人と仲良くすることが怖い」ということを潜在意識で思っていたとします。そうすると、人と仲良くしたいのに、この潜在意識がジャマをしてうまくいきません。

もしこの人の潜在意識を変えることができたら、いじめというトラウマを乗り越えてより人とうまくやっていくことができるでしょう。

この本では、そういった不要な潜在意識を、瞑想を通して変えられる、というところまで説明しています。

正直、僕は潜在意識の書き換えについて確信を持ってお伝えすることはできませんが、深い瞑想に入っているときは、昔のことをとても鮮明に思い出せる状態になれるときがあるので、可能性を感じてはいます。

瞑想の可能性を感じる本としておすすめします。

終わりに:瞑想は日常で使える便利なスキル

脳疲労の回復から、考え方の組み換えまで、瞑想の可能性についてお伝えしてみました。

とっつきにくさもありますが、瞑想はとても有用なスキルです。一度習慣化してしまえば、毎日の疲れがずっと少なくなることに気づくと思います。

日常的に疲れがとれないな、と感じる方は、まずは軽い気持ちで瞑想を試してみてください。頭がスッキリする毎日を手に入れましょう!